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春だから、できる、できる。

皮膚の不具合も、目に浮かぶ黒い影も、物忘れも、勘違いも、あれも、これも

「老人性うんぬんかんぬん」。

先輩方に「まだまだよー。あなたくらいの年でそんなこと言ってたらだめよー」

とよく言われるが

私くらいの年でそんなことを言っているので、私は「もうダメ」「もうあかんー」。

若年性、とつけてスッキリするわけにもいかず。

しかし

唯一、うれしい「老人性」のものがある。

朝、早く目が覚めて、夜早く眠たくなる。

ここしばらく

朝5時でも、気温はそこそこある。

起きだして・・・ごく小さい音でCD聴いたり、

フレーズ研究したり、始めました。頭の中に出てくる音をそのまま手に移す。

 

指板に指を走らせると出てくる音と

指の腹でこするかすかな音でじゅうぶん。

音色は出なくても、

今の私に一番必要なのは、パターンにはまらない自由なリズムと

フレーズを紡ぐこと、曲の流れでモチーフを思いつくこと

リズムフレーズが自由になること

・・・テンポをキープすること、の練習はさすがに

この時間の練習法じゃできないけど・・・。

 

名付けて、「にわとり練習」

朝は体も、脳も元気ですから。

こういうときもまた、自由業についた幸せをおもいます。

以前はこうはいかなかったもんなー。

お勤めの朝は、20秒でも長く眠っていたかった。

かくして今朝も

主人が起きてきたら、ゲームオーバー。

重要な「時を告げる鳥」の役なんですけどね。

まばたきもせず、つばも飲み込まずやっていて

おはようと声をかけられて、目も上げず

「あぇ」とだけ返事。

で、「起きてきてごめん」と言わせてしもた。

こちらこそ、ごめんなさい。

木の実とお酒、たくさんあげるから許してね。