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おいしければいい、たのしければいい。

今日、午後、出先から直接、母の家に行った。

面倒くさいからインスタントコーヒーを飲んでいるらしいので

私が行ったときは、一杯抽出型のコーヒーを

精一杯おいしくなるように

人から聞いた知識やてほどき、自分が持てる最大限の注意を払って

いれている。

しかーし。

「奈津子はいつも、ブラックやね。苦くないの?」

・・・ん?これまで何年も「苦い」と思いながら付き合ってくれていたのか?

「苦いのにおいしいの?」

がーん。

苦みがおいしいだけじゃなくて、後味とか、苦みの向こうの甘さとか。

余韻とか空気と一緒に吸った時のイメージとか・・・って、説明しようかと考えたけど

無意味なんだろうと思ってやめた。

母は、私にお茶を入れてもらうとか、そういうのだけで

飲む前にもうすでに、おいしい、わけで。

「音」や「音楽」も、似てるかなとおもった。

今聞きたいと、思う「音」は人それぞれに、またはシチュエーションによって

違うものだし

その「音」や「音楽」がなぜ好きかという理由も人によって、いつ思うかによって

違うわけだし。

もちろん。

珈琲ショップが、コーヒー以外のものを置くかどうかは

そのお店が決めればいいのであり、選んできてくれた人を

自分の能力や包容力の範囲でどうもてなすか

ということを考えればいいわけで。

私というサービス業も、・・・それでいいよネ?

おいしい、楽しい時間が、みんなでシェアできますように。

ウクレレ曜日。5月は18日(木)。

コーヒー「REN」のお茶を囲んで

来てくれた人と、ウクレレ使って、どんな時間をつくろうかなー。

前回終了後、四角四面に「どんなスタイルでやろうか」考えている私に

マスターの佐伯さんが言ってくれてた。

「たのしかったら、いいやん♪」

急に、楽しくなるもので。

人の発する言葉って、魔法です。