今日の師匠レッスン、明日のウクレレ曜日

師匠ご来阪レッスンの日

この曲2回目。前回は「はねすぎてる」とアドバイスいただいたので

テンポも抑えて、落ち着いた音符や休符を意識して軽く弾いたつもり。

前よりも和声やコード進行が、脳になじんだのか

フレーズは、ちょっと豊かに浮かんできた・・・けれどけれども。

が、ながら、のに、ので、からして、で、たり、だり、つつ、なり。

「ちょっと、軽すぎるなあ、女性らしい、フレーズということで

それでええのかもしれないけど。

今、こんな感じやから、こんな感じとかなあ・・・♪ピロピロポロ」

師匠が、なんとかしてやりたいと思ってくれているのが伝わる。

でも、「ローマは一日にしてならず」なのであります。

 

「ローマ・・・」昔、私が化粧がヘタだ、ウクレレより、そっち練習するように

の流れで私が嘆いたときに、師匠が引用したことわざ、ということを思い出した・・・

 

ともあれ、装飾音や三連符とか16分音符のフレーズを減らした

フレーズをもっと意識して浮かぶように脳トレだ!!

来月のレッスンで、リベンジなるだろうか?

2週間は短い。

同時進行で、次の課題曲の、コード進行も、脳にしみこませておかないと

・・・しかし、似たようなテンポの曲ばっかり好きなのよね。

夏だし、ボサノヴァとか、がんばらんとと思うんですが。

あした、六甲道のウクレレ曜日。

2ndコーラスなしなので、テーマ、きれいに弾こうっと。

・・・何ひこうかな。今から、「メニュー一例」作ろうっと。